2008-08

弁護士の思想

<光母子殺害>元少年の弁護団、声荒げて死刑判決を批判

弁護士は犯罪者の最後の味方だ。
彼らが犯罪者を見限ることがあれば、それを前例として、
冤罪被害者の弁護人が、さまざまな圧力を受けて弁護放棄する可能性もある。
そう考えるなら、彼らが降りないのも一応の理がある。

民意が云々と言う者もあるが、彼らは国民の信任を受けたものではない。
弁護士を投票で選んだりはしないのだ。
どんな弁護をするかは、弁護士の一存に任せられるものだ。

しかし、こんな言い訳は無意味だ。
彼らと彼らの支持者は勘違いしている。
問題はそんな瑣末事でなく、彼らの言動なのだ。

魔術の理論など、魔術師たり得ない一般人が理解するわけが無い。
合コンでエロゲの話を小一時間語るような愚行だ。
これで女が引っかかる道理があるか。
彼らの行動はまさに、空気の読めないキモオタと称される者達そのものだ。

要は、『この弁護士団キモイ』と思われたということだ。
こう思われたらおしまいだ。
何を言っても、内容を理解される前に『この物体の発する音がキモイ』と思われて終わりだ。
存在自体がノイズ扱いなのだから、どれだけ喚いても無駄だ。
最悪の場合、かつてのオタク狩りのように、邪魔な雑音を排除する動きが起きないとも限らないのだ。


では、どうすれば失地回復が成るか。
それもオタクに学べばよい。
彼らが勢力を増したのは、彼らが内に引き篭もったからだ。
攻撃対象を失ったオタク狩りは自然消滅し、時間と共に僅かずつ漏れ出したオタク文化が海外に認められ、結果、国内の人間がオタク文化を再評価したのだ。
これと同じことをやればよい。
しばらく沈黙し、時間が批判を過去のものとするのを待ち、その間に、海外に死刑反対運動を広めるのだ。
日本人は外圧に弱いらしいから、きっと上手くいくだろう。

問題点は、世界中で死刑反対運動が素晴らしく退行を見せているということだが。
欧州憲法もぶっ飛んだし、米国はスクールシューターやテロリストのお陰で死にぞこないには事欠かん。
中国も韓国も厳罰化を進行中であるし、途上国に至っては『法律?なにそれ、おいしいの?』だ。

まあ、なんにせよ些細な問題である。
人間の屑を生かす運動が崩壊したとしても、私は一向に構わん。
成立したらしたで、安心して邪魔者を始末できるというものだ。
どちらになっても得であるのだから、寛大な心持にもなろうというものだ。

…夜遅くまで書いたわりに、つまらん結論だ。
実に時間の無駄である。
難儀な話だ。

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